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遺言書はどんな手順で作ればよいのだろう?

遺言書を作る大きな目的のひとつは相続に関する争いを予防するためですから、紛らわしい書き方をしたり、内容を勘違いして、かえって争いのもとを作らないように注意したいものです。

 

そこで、まずは現状を正しく把握した上で作成したほうがよいでしょう。

 

そこで、次のようなことを行なう必要があります、

 

1.自分の家族に関係する戸籍謄本を集め、相続関係を正しく把握する。

 

2.自分の財産に関する資料を集め、正しく評価する。

 

3.相続人各人の状況や権利をまとめてみる。

 

4.遺言内容を考える。

 

5.きまりに従い遺言書を作成する。

 

 

 

公証人役場で作ってもらうにしても、遺言内容は自分でよく考えておく必要があります。

 

上の手順にしたがって準備を行ない、原案として文書にまとめてから公証人役場と打ち合わせるのがよいでしょう。遺産相続の書類の解説